【ローモバ100のお題No.34】魔獣共闘

100のお題

だいぶ更新が滞ってしまいましたこんばんわ。(笑)

共闘、魔獣共闘に参加された皆さんお疲れ様でした。
私も昨日魔獣共闘が終わって一息ついたところです。
タイムリーなので今日は魔獣共闘について書いてみようかなと思いました。

私の1番古い魔獣共闘の記憶は、MPHのギルマスと相方と3人で明け方まで巣窟を潰していた記憶です。
3人ともその日は朝から仕事なのにも関わらずです。(笑)

当時は魔獣共闘にクラス制度は無く、ギルドの強弱や大小に関わらず必要ポイントは一定でした。
今でいうレジェンドクラスのランク1程度のポイントをたった3人で取る必要があったのですが、当時はt4も解放していない状態で、巣窟レベル3にすら苦戦していました。

半ば意地になって4時台まで3人で低レベル巣窟を潰している時に、5時から緊急メンテが始まるという案内が入りました。
確かその案内がきっかけで一旦休憩のために解散したのですが、私はその時、魔獣共闘は【少人数でも巣窟を気合いで攻撃しまくれば攻略できる】と学びました。

その学びを活かす機会はそれから何度もありました。
私はメインが大人数のギルドに所属していても、サブで少人数のギルドにいる事が多かったからです。
少人数どころか、相方と2人っきりや自分1人のぼっちギルドで魔獣共闘をする時もありました。

そこまでして魔獣共闘をする理由は、サブのギルドの魔獣共闘の報酬はメインで盗めるからです。
盗めるでは少し人聞き悪いですが、本質的にはそういう作業です。(笑)

サブギルドで魔獣を召喚し、その魔獣をメインギルドで討伐して仲間にギフトを献上するのが私の長年の魔獣共闘の過ごし方です。
OWAで活動していた頃はメンバーにはコモンギフトくらいしかプレゼント出来なかったのですが、ここ1年はOWAの箱(レジェンドクラス)をサブギルドとして利用出来るので、今のギルドの仲間にはレジェンドの箱を贈れます。

今回は相方が一緒にいなかったので、さみしくて早く帰りたくて、殆どの時間を1人で無心で巣窟を潰して過ごしていました。
途中サブギルドの仲間もいくつか巣窟を潰したり魔獣を倒してくれて、チャットでも少しだけお話する時間を取れて、その数分間は和みました。(笑)

14時から17時まででレベル6と5巣窟を終わらせて仕事に戻り、帰宅後19時くらいから1時過ぎまではサブを含めての5アカウントでレベル1~4を回し、それでも終わらなかったので早朝5時から7時まで回してから出勤、9時から13時前くらいまでかけてようやくランク2を達成しました。

睡眠以外は丸1日仕事と魔獣共闘をしていたイメージですね。
今回は共闘後だったため少し堪えました。(笑)

開始直後の状態(既にレべ6と4を1回ずつ終わらせ済み(ฅ∀<`๑)てへっ♡)
ランク2達成時の状態(約140個の巣窟を潰しました((*´艸`)))

ランク3はサブで目指すととても時間が掛かるので、私の魔獣共闘はいつもランク2までです。
メインが所属しているギルドには討伐ボーナスを3つ渡せて、サブギルドには召喚ボーナスが3つ入りました。

自分も3つ貰えて、仲間には最大300個のプレゼントが出来る…
非常にロマンがあるイベントですよね。
魔獣共闘の報酬はジェムギフトやグランドギフトでは渡せない物が入っているのが私にとっては最大の魅力です。
以前10万ホーリースターが仲間に出た時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

報酬例の一部(ホーリースター15万が魅力的ですね(,,•﹏•,,))
報酬例の一部(私はサブに研究3dが出ました(,,> <,,)♡)

これをもし10人がやったら、メインギルドの仲間に魔獣共闘のギフトが30個とか届くのも夢ではないですよね!…推奨はしませんが。(笑)

今回の魔獣共闘後ギルドに戻ったら、ギルマスさんが「次回は手伝うよ」と言ってくださったので泣きそうなくらい嬉しかったです。
相方も「手伝えなくてごめんね」と言ってくれてましたが、そもそも彼がいるから頑張れるというのが私の原動力ですし、討伐を一緒に出来て楽しかったです。

人間の脳で最初に情報が取り込まれる場所(海馬)は感情を司る場所(偏桃体)の真横にあるそうです。
だから感情が動く経験をすると、これは大事な記憶なんだと海馬が判断してよく頭に残るそうです。

一見私は損や無駄な事をしているように見えるかもしれませんが、こういう嬉しかった、楽しかったという感情が私が貰える最高のギフトだと思っています。
頭の中をローモバの素敵な記憶でいっぱいにしたいんです。(笑)

皆さんは今回の魔獣共闘はどんな過ごし方をしましたか?
仲間と楽しめましたか?
私みたいにぼっち魔獣共闘をされた方もいるかもしれませんね。

魔獣共闘に参加した皆さんに、色んな意味で素敵なギフトが届いていますように!

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