【ローモバ100のお題No.10】魔獣討伐

100のお題

「ローモバといえば?」という質問に「魔獣討伐」と答えた方は2名いました。
そのうちの1人が私です。(笑)

以前から公言してる通り、私は魔獣討伐が大好きです。
自分の中での毎日のローモバルーティンの中でもかなり優先順位高めに設定しています。

起きてから昼になるまでの間に討伐、寝る前も討伐タイムです。
討伐会の有無や魔獣の硬さ、リアル事情などによって討伐の時間はランダムです。

魔獣討伐をする時はご機嫌で、いつも目がキラッキラしてます。
…ギラギラかも知れません。(笑)

討伐進軍速度を褒めて貰えるとめちゃくちゃ嬉しいのですが、足の速さよりも攻撃力の方を追求していきたいなあと考えています。

私は魔獣討伐には色々な思い出があります。

過去に討伐会で高レベル魔獣(レベル4や5の魔獣)を狩っていて時間が足りなくなった時に、何人もの人が助けてくれました。
私はノルマ分はもちろん真っ先に自分で狩っているのですが、狩り始めるとどんどんテンションが上がってきて、ノルマ以上の魔獣に手を出してしまうのです。
そして気分が最高潮になると高レベル魔獣を狩ろうと思い立ちます。
それも何故かいつも時間ギリギリに。

特に相方には今まで何度も何度も一緒に狩って貰いました。
「この魔獣、討伐会終了までに討伐間に合わないかも」とチャットで言ったか言わないかの内にもう横にいて一緒に狩ってくれてるんです。
ここまで来ると察するというかもう予知の域ですね。
また無謀な狩りを始めたな…と思われてたりするかも知れません。(笑)

初めて師匠と一緒に魔獣討伐をした日の事はすごくハッキリと覚えています。
その日は師匠から駐屯で戦争を教わっていました。(当時師匠はTAB私は旧OWA所属でした)
ブーストは雲泥の差だったのですが、色々な検証を一緒にしてすごく楽しくて。
気が付いたら外が明るくて騒がしいんです。
それは夜が明けたんじゃなくて、向かいの家が燃えてたという…(笑)

「あ、燃えてます」
「ん?どの城?」
「いえ、うちの向かいの家です!」

って会話をして、リアルの安全確認をしてから、その後一緒に魔獣討伐をしました。
これどうぞ、と師匠が狩りかけの魔獣の座標をくれたので一緒に攻撃したのですが、それがレベル3魔獣で、私は全然ダメージを与えられなくて。

片道1分くらいかかって攻撃していたら、

「ころちゃんのロードはひょこひょこ歩いてるみたいでかわいいね」

と言った師匠は颯爽と走るように狩りをしていて、もうそれがめちゃくちゃ恰好良くて。
皆さんもリアルで足速い人見て憧れたりしませんか?私だけかな。(笑)

そんな感じで相方や師匠に魔獣討伐で楽しませて貰えたこともあって、私はハンター装備にはかなりこだわって育ててきました。
ですが、まだまだアストライトでの全強化は出来ていません。
つい先日やっと足装備がMAXの12段階目まで到達しましたが、先は長そうです。

靴12記念!いつオール12になれるかな((*´艸`))

魔獣討伐というとハンター装備に目が行きがちですが、私は課金ヒーローがあまり育っていません。
ヒーロー課金にはガチャガチャ要素が無いため、コツコツと積み立てるような感じが苦手なんです。
そのためどうしても大したダメージを与えられない感は否めません。

いずれはもっと大きくダメージを与えられるようになりたいなあと思っています。
…いつになるか分かりませんが。徐々にでも強くなれたら良いなあ(笑)

皆さんは魔獣討伐は好きですか?
魔獣討伐で楽しかった想い出はありますか?

皆さんが魔獣討伐で仲間とワイワイ楽しめていたら嬉しいです。

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